20代をどう過ごすか
2012年1月15日
・・・についての記事を、致知という雑誌にて読む機会がありました。
とある経営者の方が、ビジネスマンにとって「人生の要となる時期」を20代に位置付け、
どんな心得をもってその時期を過ごすかについて書かれているものでした。
書かれている内容は、私や、相方ふくいや、20代の私の友人たちにとって、
大変ためになるものでした。
私が特に「いつも意識していよう」と思った、いくつかの心得をご紹介します。
①上司の言うことは素直にきき、アドバイスや提案はすぐに行動に移す
私たちよりも、はるかに知識や経験を持った上司の言うことは、まず「ハイ」と言って素直に聞く。
言われたことに納得できなくても、それを「自分のために言ってくれた」と受け止めて、
それを自分で行動に移してみる、ということだと思います。
実際に動いてみなければ(経験しなければ)、何一つ自分のものにはなりません。
経験から工夫が生まれ、知識を得ることによって考えが深まるのだと思います。
②人に教わるときは、教わろうという積極的な気持ちを忘れない
どうなっても構わないと思うような人に、人は何かしてあげようとは思わないし
教えて頂く機会を得たことに感謝できれば、おのずと積極的な気持ちになるものです。
人の教えを受け止め、実践し、それをまた人に返していく、
私たちの成長が、教えを頂いた全ての人へのご恩返しだとも思っています。
③物事を理解するために、対象のイメージを自分で描けるようにする
これはとてもしっくりくる言葉でした。
コミュニケーションの場面で、積極的に活用したいです。
相手と話す中で、自分の考えがちゃんと相手に伝わるためには、
自分の頭の中にあるイメージ(図だったり、絵だったり、物体だったり)が相手の頭の中にも
はっきりと同じに浮かばなければならない。
ぼんやりとではなく、自分の伝えたいことをイメージとして描くために、
どんな事柄に対しても「形として描く」くせをつけようと思いました。
④自分で勝手に取捨選択をせず、思い込みを捨て、まずは全力でぶちあたってみる
知識も経験も浅い私たち20代が、つい陥ってしまう穴は、
勝手に「これはきっといい」「これは多分ダメだ」と取捨選択をしてしまうことです。
人に聞いてみる、実際にやってみる、情報を集めて考える前に、思い込んでしまうことです。
とにかく、とりあえず、全力でやってみて、
結果それがうまくいってもいかなくても、後々の財産になることは間違いないと思います。
やってしまった後悔より、やらなかった後悔の方が辛い、というのも同じような考え方だと思います。
やってしまった、という失敗も、20代なら挽回しやすいという余裕もあるのかも。
⑤時間を守り、手抜きをせず、時間をつくる中で自分の間口をできるだけ広げておく
会社のコストを考える中で、この記事を書かれた社長さんは
「見えるコスト」と「見えないコスト」がある、
とおっしゃっています。
見えるコストとはつまり、会計上に打ち出される経費のこと。
見えないコストの最たるものは「時間」だそうです。
いかに上手に時間を使うか、そして時間をつくるか。
私も常に「時間」というものをコントロールしようと努めていますが、まだ全然できていません。
ですが、打ち合わせの時間を守ること、納期を守ることは絶対必要条件です。
「納期に間に合わない!」と仕事を手抜きにすることも許されません。
「あいつらいい加減な仕事しやがって」と批判が広まれば、
自分たちの間口を狭めてしまう。
周囲から期待されること、求められることに、
一つ一つ誠実に向き合い、それに応えていくこと。
すぐに結果は出なくても、必ず認められることを信じて、全力でやるしかないと思います。
それが、人から確実に期待されることにつながり、
私が私に期待できることにつながるのだと思います。
このことを、20代前半の節目を迎える前に、
そして20代後半が始まる前に、
胸の内に刻むことができて、とても嬉しく思います。

これから、もっともっと、素敵な人生が送れるように、
頑張っていきたいです
ユキ
