一気に冬らしい寒さになりましたこの頃、いかがお過ごしでしょうか。
気がつけばもう年の瀬・・・
早い気もするけれど、なんやかんや濃密な一年でもありました。
何にもしなくったって時間は過ぎていくものですが、せっかく生きているなら
時間をやり過ごすものとしてではなく、生み出すものとして捉えられるような
充実さを重ねていきたいものです。
馬には乗ってみよ、といいますが何事も経験。
ということでマンガスペース初の単独セミナーを11月22日に行いました。
といっても私たちが主催ではなく、新南陽商工会議所様の定期講習会に講師としてお呼ばれしたのです。
参加者は20名前後、女性の方も結構いらっしゃいました。
事業主の方から公務員の方まで、参加者の方の業種は幅広かったです。
こんな感じ。
ほほう・・・・。
講師っぽいではないか!(いや、講師です)
リハーサルで講習室に初めて入ったときは、照れるやら恥ずかしいやらむずがゆいやら。
あんなに力強く自分の名前を筆書きされる経験はそうそう無いな・・・・。
しかも隣には日の丸だし。スクリーンで隠れてますが、後ろには日本商工会議所のマークも。
ドッキドキ!
事業紹介、起業背景からはじまり、
今回の講演の目的は「効果的なプロモーション手法として、マンガの利用価値を伝える」ことだったので、
マンガ表現のメリットについて様々な論点から、その可能性について解説しました。
セミナーの後半には、実際に参加者の方に「マンガ広告」をつくってもらうワークショップも行いましたよ♪
A社、B社、C社いずれも異なる業種の、それぞれの目玉商品についての
マンガ広告をつくってもらいました。
イラストだけ描かれた、セリフ枠が空欄のマンガ原稿を配布し、グループになってもらって
指定された企業の商品のPRストーリーを考えてもらうワークショップ。
「起承転結って分かってても、セリフ埋めるのは難しいね~!」
皆さんおっしゃる通り、商品の特徴やメリットを簡潔にまとめた上、
お客様が商品を使ったことによって得られる良い結果(ベネフィット)を想像させるための
ストーリーをつくるのはなかなか難しいんですよ。
メリットはいわば、商品を売る側(企業)の主張ですから、必ずしもその主張に
買う側(お客様)が納得するわけではないんです。
「そりゃいいかもしれないけど、自分にとっては必要ない」
と思われてしまえば、「買う」という評価までは至らないわけです。
広告を目にした人に、認知と理解を十分に行わせた上で、
「いいかも。・・・ちょっと問い合わせしてみるか」
「いいかも。・・・試しにちょっと買ってみるか」
と良い評価をしてもらえるものこそ、効果的な広告であるといえるのでありまして。
マンガ広告は、そういうセオリーに基づいて構成されているんだな~ ということを、
実感してもらうワークショップでした。
でも皆さん、素敵なマンガ広告を完成されていましたよ!
グループずつ、最後に発表をしてもらったのですが、いずれの作品もユニークで
内容が濃いものばかりでした。
大変面白かった、
深い学びができた、 と好評をいただきました今回初のマンガスペースのセミナー。
良かった~。
さらに可能性に挑戦するべく、これからもまた2人で頑張ります♪
参加者の皆様、新南陽商工会議所の担当者様、
ありがとうございました!
マンガスペース
酒井悠希
中村友香