広告を出す人(売り手)にとって、広告は商品やサービスを知ってもらうためのツール。
知ってもらうのは、もちろん商品やサービスを買って(使って)もらうためです。
だから、“売りモノ”といえば当然、商品やサービスそのもの… ?



いいえ。実はそうではないのです。


広告を見る人(買い手)にとって、広告は商品やサービスを知る「きっかけ」に過ぎません。
知ったからといって、すぐ「買おう!」「使おう!」とは(なかなか…いやほぼ)なりません。


それはなぜか?


広告を見る人(買い手)は、商品やサービス自体が欲しいわけではないからです。


「えっ…だって、マンション探してる人は物件そのものが欲しいでしょ?」
「そうよ、美しく健康でいるために化粧品やサプリを買うんだし… 」


もちろん、そうです。
でも、モノを買うのには、必ず何か目的があるはず。
商品やサービスそのものは、目的を果たすための「手段」であって、目的そのものではないはずです。


つまり、
広告を見る人(買い手)は、商品やサービスそのものが欲しいのではなく、 それらが自分にどんなメリットを与えてくれるかが知りたいのです。

メリットを得たからこそ実現しうる幸せ… 商品やサービスによってもたらされた「幸せな未来」こそが、買い手が欲しいものなのです!! 


広告は「きっかけ」に過ぎませんが、それを「幸せな未来への“チャンス”」と思ってもらうこと。
そこまで想像してもらうことが、広告の大切な役割なのです。


 
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